ミルクティーは店長の経験を活かした妊婦服
2007年に自身が出産を経験した店長が、当時は高価でデザイン性もイマイチだった妊婦服の現状を知り、その現実を改善すべく開店したのがミルクティーなのです。
ちなみにミルクティーの名前の由来ですが、赤ちゃんの子育てに追われていた当時の店長が、子どもの昼寝中に一番楽しみにしていたティータイムに飲んでいたミルクティーを想って付けたそうです。
コーヒーよりカフェインの少ない紅茶を選び、おっぱいが出るようにと牛乳を入れて飲んでいたそうなんですね。
当時の店長にとってのミルクティーのように、ミルクティーの妊婦服を着用したママが嬉しさで満たされるような願いが込められているんですね。
ミルクティーはどんな妊婦服を取り扱っているの
ミルクティーの妊婦服は、かわいい系はもちろんキレイめやカジュアル、フォーマルまで幅広いタイプの妊婦服、授乳服を取り揃えています。
下着からコート、パジャマにルームウェア、シューズやバッグ、アクセサリーまで、ミルクティーの商品で全身コーディネートでき、しかもあらゆるシーンに対応出来る幅広い品揃えです。
それらの全ての商品が母親目線で工夫を凝らした高い機能性のものばかりで、デザイン的にも非常にかわいい妊婦服ばかりですよ。
洗濯などのメンテナンスもしやすいように工夫されています。妊婦さんなら一度はミルクティーのホームページを見た方が良いですね。
授乳時にも着られるような仕様の妊婦服が多く、産後にも活躍してくれるのでありがたいですね。
新作も続々登場しますので、ミルクティーのホームページは定期的にチェックするのも楽しみですよ。
ミルクティーの価格は?
プチプラファッションが豊富なのもミルクティーの特徴です。これは店長の考えでもある、安くてかわいい妊婦服を多くの方に使ってほしいという理念でもあります。
毎日着る服だから価格はリーズナブルにしたいという、素晴らしい考えで、ママにとっては非常にありがたいですね。
不定期でタイムセールや割引イベント、中身が選べる福袋などのキャンペーンも豊富なので、妊婦さんにとってミルクティーのホームページをチェックするのは楽しみになりますよ。
メディア等でも多数掲載
デザイン性の高さから、人気ドラマ「コウノドリ」に衣装提供を行っています。雑誌等にも、「mamagirl」や「たまごクラブ」、「kodomoe」など、多数掲載実績があります。
芸能人ママである、東尾理子さんなど芸能人でも愛用されている方が多いようです。それ程信頼されているという事ですが、価格的にはリーズナブルなので、コストパフォーマンスはかなり良いですね。